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プレゼン型コンテンツ作成ソフトSTORM Xe(クロスィ)

TOP > プレゼン型コンテンツ作成ソフトSTORM Xe(クロスィ) > SRTファイルの利用方法

STORM Xeは、SRTファイルをインポートして、
インデックスと表示用テキストとして設定できます。

SRT(SubRip Text)ファイルとは

一般的に字幕ファイルと呼ばれる、テキスト形式のファイルです。
動画に表示する文章を、通し番号+タイムコード+テキストをセットにして記述します。
STORM Xeでは、このSRTファイルの内容を「インデックス」「表示用テキスト」欄に設定できるので、 効率的にコンテンツ制作が可能です。

SRTファイルサンプルダウンロード

※SRTファイルはダブルクリックでは開きません。メモ帳等のエディタでファイルを指定して開いてください。

SRTファイルをSTORM Xeにインポート コンテンツ化


SRTファイルの作成方法は?

STORM Xeでは、動画の音声から表示用テキスト(字幕)を自動生成する「AI文字起こし」機能が備わっています。
SRTファイルとしても出力できるので、出力したファイルを編集して利用できます。
また、STORMの編集画面で動画と確認しながら修正も可能です。

STORM XeのAI文字起こし

STORM XeのAI文字起こしの操作説明動画

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