FlashからHTML5へ大量変換、従量課金で安心コスト
株式会社オーピーエヌ
「コンピュータと共に安心と安全を守る」コンピュータとセキュリティの総合サポートを事業としている株式会社オーピーエヌ様。
セキュリティカメラシステムや電子認証錠システムなどを紹介するデジタルカタログを従来から利用していましたが、間近に迫る2020年のFlashサポート終了に伴い、以前から納入していたFlash版のカタログを改めてHTML版に再作成する対応が必要でした。
何千とあるページ数を変換するのに、ページ単位での課金では現実的でないと苦慮されていた際に、200ページ以上は固定料金になるLOGOSWARE FLIPPERの従量課金制に出会い、他社ソフトより切り替えての導入となりました。
株式会社オーピーエヌ 三國様に伺いました。
Flashサポート終了、できる限り費用をかけずに変換したい
元々、他社製のオーサリングソフトを利用して、自社商品を紹介するデジタルブックやお客様へ納入するデジタルブックを作成していました。しかし、出力がFlash版のみだったため、先般のFlashサポート終了に伴ってHTML5で出力できるソフトを探していました。
また、これまでにFlash版で多数納入していたデジタルブックを、HTML5版に変える必要があり、できる限り費用を掛けずに変換できるサービスを探していました。
決め手は200ページ以上は金額が固定になる「従量課金プラン」
これまでに納入したFlash版のデジタルブックをHTML5版に再作成するにあたり、何千ページもあるデジタルブックをページ単位での課金で変換すると、とても現実的な金額にならず苦慮していましたが、200ページ以上は金額が固定になる従量課金方式が利用できることを知り、導入を決めました。
また機能の面でも、通常HTML5版はFlash版よりも機能が落ちることが多いと感じていましたが、貴社のソフトには見劣りしない機能が備わっていたため、HTML5版への切り替え時にお客様の理解が得られやすかったと感じています。
*本記事は2019年5月に取材した内容をもとに構成しています。
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