リセラ株式会社　梅原さまに伺いました。

外注コスト削減のため導入を検討

これまでデジタルブックの制作は全て外注していました。外注には納期やコストといった課題がつきまといます。外注先へのデータの送信や修正の指示、スケジュール管理も時間的ロスが大きいです。
自社制作が可能になれば、すべてにおいて効率化がはかることができます。

制作頻度に波があるため、従量課金制に魅力を感じた

FLIPPERは以下の機能面と費用面を鑑みて、導入を決めました。

機能面
・機能が充実している
・デザインのカスタマイズも可能

費用面
・初期費用がかからない
・従量課金制がある

HP制作・運営がメインとなるため、月によっては1ページも制作しないことがあります。なので従量課金制はとてもありがたく重宝しています。今後デジタルブック制作頻度が高まった際には、定額制への移行も検討しています。作成枚数無制限の月払い定額制があることも、FLIPPER導入決めた理由の一つです。

コスト削減に成功し、お客様に進んで提案できるサービスに

FLIPPER導入後、お客様をお待たせしてしまうことなくデジタルブックの提供が可能になりました。急なご依頼にも対応ができ、仕入れコストの削減にも繋がり、非効率な時間の消費もなくなりました。付加サービスの提供という位置づけで、今ではお客様に進んでご提案しております。