株式会社メディカ出版

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SDKで過去5年分の専門誌を電子化

株式会社メディカ出版

看護・医療の書籍・専門誌・デジタルコンテンツ・教科書などを提供する学術専門出版社のメディカ出版様。医療に携わるすべての人の「今」と「未来」に貢献すべく事業を展開されています。

メディカ出版様では、サーバーSDKを自社のシステムに組み込むことで大量のデジタルブックを短期間で生成し、2015年9月「ヨメディカ」の新サービスリリースに向けて制作を開始しました。



株式会社メディカ出版 デジタル編集・広告課 橋本様に伺いました。
コスト・機能・動作を比較してFLIPPER を再評価

2015年9月に「ヨメディカ」という新サービスを開始します。
このサービスは、弊社が出版する専門誌の記事を配信するもので、全25の専門誌を有料会員の方がWebサイト上で読める、というものです。リリースに向けて、ヨメディカの配信方法について検討を重ねてきましたが、セキュリティを考えるとデジタルブックが最善である、という結論に至りました。

弊社では、以前よりWebサイト上の出版物の立読み機能にFLIPPER を採用していますが、この機会に他社のデジタルブック作成ソフトも比較してみました。しかし、コスト面、機能面ではFLIPPER に優るものはなく、またすでに実績があるため、動作面でも安心できることから、引き続きFLIPPER を採用することにしました。
そして最新バージョン「FLIPPER U」の操作性を試してみることになりました。

年250冊超の専門誌を5年分、大量電子ブック化の課題

ヨメディカのサービスは「2010年以降の専門誌が読み放題」であるため、過去のデータを大量に電子ブックにする必要がありました。弊社の専門誌は、月刊と隔月刊あわせて全25誌あり、年間250冊を超えます。さらにヨメディカの配信は1冊単位ではなく、特集や連載の「記事単位」で提供するため、書き出すファイル数は40,000ファイル以上という膨大なものでした。

リリースを考えると3カ月ですべてを電子ブックにしなくてはいけません。
最新のFLIPPER Uの無料体験版を試したところ、旧バージョンに比べて格段に制作時間が短縮されているものの、リリースまでにはとても間に合わない、ということが判明しました。まもなくスタートという段階で大きな課題にぶつかってしまい、「短期間で大量に処理するにはどうすればよいか」と頭を悩ませる事態に陥ってしまいました。

1誌1年分を4~5時間で処理する強力なエンジン

ロゴスウェア社のご担当の方に相談したところ、「FLIPPER SDK」を紹介していただきました。早速、弊社のサーバーにFLIPPER SDKのデジタルブック作成エンジンを組み込むと、コマンドを入力するだけでデジタルブックのファイルが完成しました。
その結果、ひとつの専門誌1年分を約4~5時間で書出すことができました。
このスピードですと、過去5年分を10週(2.5カ月)で処理できる計算になるので、当初の予定以上に早いスピードで進んでいます。おかげで制作時間にも余裕が生まれ、節約された時間を別の業務にあてることが可能になりました。

ご担当の方には導入前から何度もメールで質問を送り、アドバイスをいただきました。何よりもお返事が早いのでとても助かりました。弊社が持っている他のコンテンツにもFLIPPER を活用し、より役立つ情報をお客様に提供できればと思っています。


株式会社メディカ出版

http://www.medica.co.jp/

*本記事は2015年2月に取材した内容をもとに構成しています。


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