ICT活用教育促進事業でeラーニング活用
北海道奥尻町立奥尻中学校
北海道奥尻町立奥尻中学校は、2017年4月より連携型中高一貫校となり、中学校と高校の協力体制のもと奥尻島の将来を担う優秀な人材の育成を目指しています。
奥尻中学校では、北海道教育委員会のICT活用教育促進事業の指定を受け、タブレットを用いたICT活用教育の研究を行っています。
その取り組みの一つとして、eラーニング技術を使った単元テストやレディネステスト、反転学習等にTHiNQ Makerを活用し、効果的な学習に取り組んでいます。
*本記事は2017年2月に取材した内容をもとに構成しています。
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