他社製品で出来ることはTHiNQでも出来ますか?
LOGOSWARE THiNQ
テスト作成ソフトの購入を検討中のお客さまは、他社製品を含めて、いくつかのソフトを比較検討されます。それぞれの製品には特長や制約があり、それをよく理解した上で選択することが後で後悔しないためのコツです。
私たちがお客さまからよく受ける質問をリストしました。是非ご参考になさってください。
プログラミングの知識を一切必要とせず
テストを作成できます。
THiNQも専門知識なしでコンテンツ作成ができます。
実際、THiNQを使って、テストのコンテンツを作成している方々は、デジタルコンテンツ作成の専門家ではなく、企業の教育担当者、営業担当者、学校の教員などの方々です。
LLP議員力検定協会様からは次のようなお声をいただいています。
THiNQはシンプルな操作性が第一印象でした。これなら、私だけでなく他の人でもすぐに操作できると感じました。持続可能性がもっとも高く、誰にでも簡単に作成できるのはTHiNQでした。
Excelで問題を作成、インポートすることが
できます。
THiNQもExcelインポート機能を備えています。
大量のコンテンツを作成する場合に、大きな時間節約になります。
昭和大学様からは次のようなお声をいただいています。
「出題する問題をつくること」、それさえ用意してあればCSVでインポートできてしまうので、本当に簡単にテストが作成できてしまいますね。
小論文に対応した解答形式も
用意されています。
THiNQにも解答を文章形式で提出する機能があります。
この機能には、提出物を保管するサーバーが必要であり、通常は学習管理システム(LMS)と共に使われます。
明星大学様からは次のようなお声をいただいています。
THiNQは、出題方法も択一式だけでなく、複数選択式・記述式など多彩な出題方法を用いることができます。さらに写真や画像、動画といったメディアを使った出題を行うことができます。
既存の企業LMSを通してコンテンツを配信したり、
追跡することができます。
THiNQで作成されたコンテンツは、
eラーニング標準規格SCORMに準拠しています。
SCORMに対応した学習管理システム(LMS)上で稼働します。コンテンツの配信、追跡は可能です。
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