回答
Extension & Service
3.スコア
- スコアを使うとどのような情報が取得できますか?
- 無料でスコアを利用できる条件をおしえてください
- レコードって何ですか?
- 無料利用枠の1,000レコードを超えた場合、突然請求がくるのでしょうか?
- ロゴスウェア社製品を2種類利用している場合、スコアの無料利用枠は2,000レコードになるのでしょうか?
- 同じ人が何度もテストを受けた場合、その回数分レコードが記録されるのでしょうか?
- 無料体験版はありますか?
- スコアを使うとどのような情報が取得できますか?
[ID:OP180726-301] - LOGOSWARE スコアを使うと「だれが受講完了したか」「いつ受講完了したか」「成績はどうだったか」を一覧で確認できます。
無料で簡易的なeラーニングシステムとして利用いただけます。
詳細は「スコア概要」をご覧ください。 - 無料でスコアを利用できる条件をおしえてください
[ID:OP180726-302] - 閲覧履歴や成績の記録(レコード)を合計1,000件まで無料で利用いただけます。
古くなった閲覧履歴を削除して利用すれば、1,000件までは利用料金がかかりません。
また、スコアの利用には、作成ソフトのバージョンアップサービスのご契約が必要です。
パッケージ販売以外の料金プランでは、バージョンアップサービスも無料です。 - レコードって何ですか?
[ID:OP180726-303] - コンテンツの「閲覧完了の記録」をレコードと呼んでいます。
ある人がコンテンツを閲覧完了するとLOGOSWARE スコアに閲覧完了の情報が送信され、レコードとして記録されます。
FLIPPER、STORMコンテンツは作成時に「全体の何%見たら完了とするか」を設定できます。
その完了基準を超えた場合にのみレコードが記録される仕組みです。
THiNQ コンテンツは、最後まで回答した場合のみレコードが記録されます。
また、同じ人が2回閲覧したりテスト回答した際には2レコード記録されます。
下記の場合はレコードは記録されません。
・コンテンツを開いて閉じただけ
・テストを最後まで回答せずに閉じた - 無料利用枠の1,000レコードを超えた場合、突然請求がくるのでしょうか?
[ID:OP180726-304] - 1,000レコードを超えても、勝手に料金が発生するようなことはないのでご安心ください。
無料利用枠の1,000レコードを超えた場合は、1,001件目から閲覧履歴が保存されません。
また、受講者側の画面には「送信に失敗しました」というエラーが表示されます。
蓄積されている閲覧履歴はCSVファイルとしてダウンロード可能なので、必要に応じてダウンロードして、スコア内の閲覧履歴を削除してください。
蓄積されている閲覧履歴を削除すれば、また新しい閲覧履歴を保存可能となります。
1,000件以上の閲覧履歴をスコア内に保存しておきたい方は、有料で容量アップが可能です。
作成ソフトの契約とは別にご契約いただいた上で料金が発生します。 - ロゴスウェア社製品を2種類利用している場合、スコアの無料利用枠は2,000レコードになるのでしょうか?
[ID:OP180726-305] - 2種類以上のロゴスウェア社製コンテンツ作成ソフト(FLIPPER、STORM、THiNQ )を利用されている場合は、各ソフトごとに1,000レコードまで無料で利用できます。
たとえば、STORM とTHiNQを契約した場合、STORMの閲覧履歴を1,000レコードまで、THiNQの閲覧履歴を1,000レコードまで無料で利用できます。
合算して2,000レコードではなく、それぞれのソフトごとの上限が1,000レコードずつとなります。 - 同じ人が何度もテストを受けた場合、その回数分レコードが記録されるのでしょうか?
[ID:OP180726-306] - 同じ人が何度もテストを受けたり、コンテンツを閲覧した際には、その回数分レコードが記録されます。
「最新の結果だけ集計したい」場合や、「一番初めの結果だけ集計したい」場合は、結果一覧をCSVファイルでダウンロードして、エクセル等でデータ集計をお願いします。
(タイムスタンプとユーザー名をキーにして、データを抽出後に集計する等) - 無料体験版はありますか?
[ID:OP180726-307] - 無料でLOGOSWARE スコアを体験できます。
詳細は「デモ」をご覧ください。
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