制約事項 | eラーニング・電子ブック・テストコンテンツ作成

制約事項
LOGOSWARE THiNQ

最終更新：2024年12月19日

推奨動作環境の中で一部制約があるものや注意を要するもの、
上限値がある機能をまとめています。

閲覧側

ブラウザの制約事項	回避策
Edge、Firefoxに以下の制限があります。判定モードが「一問ごと／スキップ不許可」で、「次へ」ボタンを押す時。必須入力設定［ON］で、未入力状態で［判定］ボタンを押す時。通常はTHiNQ画面に「解答して判定ボタンを押してください」と表示されるが、ブラウザの出す「このページからメッセージを非表示にする」にチェックを入れると確認メッセージが表示されなくなります。判定モードが「最後一括／確認あり」または必須入力設定が［ON］で、「全問一括判定」ボタンを押す時。通常はTHiNQ画面に「すべての問題の判定を行います。よろしいですか？」と表示されるが、ブラウザの出す「このページからメッセージを非表示にする」にチェックを入れると確認メッセージが表示されなくなり、判定ができなくなります。	ブラウザの出す「このページからメッセージを非表示にする」にチェックを入れないで下さい。チェックを入れてしまった場合は、ブラウザを「✕」でとじて、再度ブラウザを起動しなおして下さい。

ブラウザの制約事項

回避策

Edge、Firefoxに以下の制限があります。

通常はTHiNQ画面に「解答して判定ボタンを押してください」と表示されるが、ブラウザの出す「このページからメッセージを非表示にする」にチェックを入れると確認メッセージが表示されなくなります。

通常はTHiNQ画面に「すべての問題の判定を行います。よろしいですか？」と表示されるが、ブラウザの出す「このページからメッセージを非表示にする」にチェックを入れると確認メッセージが表示されなくなり、判定ができなくなります。

ブラウザの出す「このページからメッセージを非表示にする」にチェックを入れないで下さい。チェックを入れてしまった場合は、ブラウザを「✕」でとじて、再度ブラウザを起動しなおして下さい。

作成ソフト側

現象	回避策
PDFの作成の方法には様々な方法があります。 AI問題作成機能で問題文のPDFインポートを行った際に、 PDFによってはテキストが出力されない事があります。	テキストが出力されない場合は、PDFファイル上でテキストをコピーし、作成ソフトに直接入力してください。