eラーニング教材のサンプル|デジタルブック作成ソフトLOGOSWARE FLIPPER U2
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CHAPHER32HHHHHHHHHHマークアップ<h1>見出し1</h1><h2>見出し2</h2>[<h×>タグの使い方]ブラウザ56 見出しには、<h×>タグを用います。hH次にくる×には、見出しHレベルを示す1から6H数字が入ります。一番大きな「見出し」には、<h1>タグ、次に大きな「見出し」には、<h2>タグ、それよりも小さな見出しには<h3>~<h6>Hタグを指定します。 <h×>タグで指定されたH字は、太字で表示され、H字H大きさもレベルに合わせて大小異なる大きさで表示されます。なお、<h×>~</h×>タグH後は自動的に改行されます。記述例[省略]<body> <h1>見出し1</h1> <h2>見出し2</h2> <h3>見出し3</h3> <h4>見出し4</h4> <h5>見出し5</h5> <h6>見出し6</h6></body>                                  [省略]  <h×>タグは、HHHHHHHHHを示すタグです。見出しを適切に配置することでHHHHHHHHHがよりわかりやすくなり、読みやすいWEBページとなります。また、見出しに指定されたH字は重要なキーワードとしても位置づけられます。従って、<h×>タグをH字サイズH指定に用いることは間違った使い方ですHで注意しましょう。 <h×>タグは、以下Hように<h1>タグ、<h2>タグを横並びに記述しても、ブラウザでは縦に並んで表示されます。 ここで学ぶタグ [ブロック要素]<h×>~</h×>(hH後H×には、1から6H数字が入り、見出しHレベルを指定する)  :見出しを示すタグ図3-5.<h×>タグSTEP見出し1見出し2見出しを入力する

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